プログラミング ワークショップ

最近、プログラマーに限らず、さまざなな場面でプログラミングスキルが必要とされています。デザイナーはその最たる例です。しかしいざプログラミングを学ぼうとしてもコードをいきなり理解しようとするのはとても困難です。そこで多くの初心者はscratchのようなビジュアルプログラミングツールを使いながらプログラミングの概念を学びます。しかし、それらのツールを使ったプログラミングとコードを書いていくプログラミングにはやはり大きなギャップがあります。そうしたギャップを「js.bit」は可能性があるツールです。ビジュアルプログラミングでありながら、コードも確認することができるので、自然とコードに慣れることができます。今回は、デザイナー向けのプログラミング習得ツール「js.bit」を小学生向けにアレンジしたワークショップの設計を行いました。

js.bitはブロックを並べて、つなげて、遊びながらプログラミングするツールです。iPadとjavascriptの構文の役割を持った28個のブロックから成り、ブロックをつなげていくとiPadの画面に実際のプログラミングコードが表示されていきます。ライトの色や光量、モータの動く角度などを制御することができ、手を動かしながら感覚的にプログラミングを学ぶことができます。

※js.bitはJosé María Campaña Rojasさんの情報科学芸術大学[IAMAS]における研究から生まれた成果物です。

http://chemisax.com/ja/proyecto/jsbit

『iPadを活用したプログラミング教育 js.bit体験会』

日時:2015年8月29日(土) - 30日(日)

場所:新南平台東急ビル、渋谷TODビル

主催:IAMAS js.bit研究会